南三陸町ネイチャーセンター標本データベースとは

南三陸町自然環境活用センター(ネイチャーセンター)がこれまで収集し、作成した標本データを誰もが利用できることを目的に作成しております。
阿部拓三博士と、鈴木将太博士の活躍により現在およそ3000点の標本が作成されています。志津川湾が「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(ラムサール条約登録湿地)に登録される時も、この標本が高く評価されています。
標本の取り扱いについて
標本の取り扱い、研究・調査で使用を希望される際は、南三陸町ネイチャーセンターにお問い合わせください。
利用規約
◻︎利用に関して◻︎
南三陸町ネイチャーセンター標本データベースの情報は、南三陸町自然環境活用センター内に保存されているデータと、論文名を元に作成しております。
◻︎禁止事項◻︎
問い合わせにて広告やスパム、関係のない情報の提供。
問い合わせにて、特定の個人に対する攻撃や、コメント。
不正アクセス行為や、不正アクセスを試みて、本データベースに過度な負荷をかけるまたは、ウイルスなどに感染したファイルの送信、データベース管理に支障を及ぼす恐れがある行為。
南三陸町自然環境活用センターに連絡をせず、個人利用の範囲を超えて、研究・調査などに本データベースから情報を得る行為。
◻︎著作権◻︎
本データベースに登録されている標本情報並びに画像は、南三陸町自然環境活用センターに帰属します。
また、本データベースのデザイン、レイアウトに関わる著作権は一般社団法人サスティナビリティセンターに帰属します。
本データベースに登録されている標本情報を利用する際は、南三陸町自然環境活用センターに問い合わせください。